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2009年12月の記事

2009年12月31日 (木)

キリマンジャロ 4日目

311 6時に起きる。
昨日の朝よりも雲海がきれいに落ち着いて見える。
昨日の日の出を寝ていて見れなかったタッさんを起こす。
フーミンは起きてきそうもなかったからそのまま寝かせとく。

ちょうどタッさんはトイレに行っとって日の出の瞬間は見れず。

今朝もキリマンジャロ、マウェンジの朝やけがきれいやった。

7:30 朝食(ソーセージ入りオムレツ、パン、みかん)
朝の体内酸素濃度も問題なし。

8:30 凝縮酸素を摂って出発。312
今日は標高が富士山の頂上くらいのKibo Hatsまで。高山病にならないようにゆっくり登らな。
右手にマウェンジを眺めながら、高山植物もまだまだいっぱい咲いておるからよそ見をしながら。
しばらくするとマウェンジが見えなくなりキリマンジャロが代わりに見えてきた。

314

9:16(3875m)飲用の最終水場。ポーターさんたちはここで水をタンク(18リットルくらいありそうな)に汲み
Hatsまでかついで行く。恐るべしタンザニアン。すげ~!

11:00(4155m)Mawengi Ridgeに到着。
ここまでは植物が咲いていたが、この先は一変して植物が無くなりナミビアのような乾いた感じの景色になった。315

12:40(4430m)昼食。
朝に渡されたランチパック(パイ、チキン、ゆで卵、バナナ、ジュース)を食べる。

登山初日のMandara Hatで部屋が一緒やった韓国人2人組がちょうど下山してきた。
彼らは高度順応日をとらずにキリマンジャロ登頂という行程やった。
そのうち一人は高山病で登頂を断念したみたいやった。
頭が痛くてフラフラで、手足が寒かったと。
残念そうなのと、高山病がつらかったのが顔の表情からわかった。
もう一人は無事登頂したと。彼は下の小屋で会った時に煙草をすっていた。
「タバコはこの標高やったら体に負担かけるやろ~、そんなんでホンマに登れるんかな?」
とそれを見て思っておったけど・・・あんまり関係ないんかな?
結局はその時の体の調子なんやろか?
ひとりは残念な結果やったけど「おめでとう!」と声をかけた。

昼食の間に前方の雲が晴れてきてキリマンジャロがドーンと近くに見えた!

317318 

13:40 Kibo Hatsは後1時間ほど歩く。
砂と砂利のなだらかな道を歩く。
途中、日本人客に何度かすれ違った。50、60代の年配の人も結構いた。
頂上良かったですよ~って言う声を何度か聞いた。
「おめでとうございます!よかったですね~、いい正月を迎えられますね~、良いお年を。」
今日は大晦日。こんなとこ歩いておるとそんな気分にはまったくなれんけど、
ちょっとでも実感したいから暮れの挨拶を言ってみたりした。

自分たちは元旦の0時から登り始めてキリマンジャロの頂上付近で初日の出を拝む予定。
2010年は幸先の良い年にしていきたいな~と高山病に関しては相変わらず不安やけど
ぜひとも登頂しておきたいと強く思った。

14:37(3700m)Kibo Hats到着。
なだらかな道が続いたけど、最後の辺りはちょっと登りになって一歩一歩がすごく重かった。
で、とうとう富士山の頂上くらいのとこについた!
着いてしばらく頭がフラフラした感じ。

受付でサインをして小屋へ荷物を置く。
2段ベットの10~12人部屋が4つくらいの大きさの小屋。けっこうしっかりしたいててビックリ。
自分たちのグループはさのちゃんがしんどそう。
ベットに横になって小屋に着くなり体を休めた。

15:35 ティータイム(ポップコーン)甘甘のチャイを2、3杯ゆっくり飲む。
シバちゃんが登山口の売店で買ったプリングルスを出して、それをみんなで食べた。
あとMoshiの町で買ったカシューナッツ。塩塩っとしたお菓子イイね~うまい!

それから景色を見に外に出る。
マウェンジにかかっていた雲が消えきれいにみえた。なんちゅうカッコイイ山なんや。
マウェンジは昔は登る人がおったみたい。
山がもろくて、たとえザイルを用意しても切れたり、支点が確保できないから今は登る人はいないみたい。

3192

小屋を挟んで反対側に今夜登るキリマンジャがドッカーンと。
山の上の方に小さく氷河が見える、雪じゃない。 あれが~氷河ちゅうもんか!
人生初の生氷河! 
今まで本やテレビで氷河は見たことあるけど、さしてなんとも思わんかったが・・・
いや~ かんど~! 

そこいらに座って休んでいるポーターさん達と片言のスワヒリ語で話をして、山を見て、写真を撮って過ごす。

タッさんは富士山に登った時に高山病にかかって大変やったみたいで、高山病については一番心配しとった。
フーミンがタッさんに「タッさん、よくここまで登って来れましたね~」
(まさかここまでタッさんが登って来れるなんて、自分はおもってもみませんでしたよ~ハハハ~)
ってな感じで話していた。「そんなんお前に言われたないわ!」って、タッさん。
そんなタッさんは、自分も含めとりあえず大丈夫。
けど、小屋の外で違うグループの日本人が嘔吐しとる姿を見たりした。

しばらくして部屋に戻ると自分たちと相部屋の日本人の家族が夕食をとるとこやった。
なんと、日本から「どん兵衛緑のたぬき」を持ってきとるじゃありませんか!
うらやましい~&うまそ~。   しょうがない。

18:00 日本人家族が夕食をすませた後、場所を開けてもらって自分たちの夕食。
テーブルの上にはぺぺが手拭いで作ったテルテル坊主と、大晦日?正月?を祝う用の電気で光る花の置物が用意されていた。リサイクルショップに売っていて、誰も買わそうな懐かしカワイイ感じの。3110
夕食はミートソースパスタ、キャロットスープ、パイナップル。
ここまできたら体力やろうとしっかり食べておく。
日本人家族からインスタントみそ汁をもらう。 
なんともありがたい!出発前に飲ませてもらいましょ。

食後の体内酸素酸素測定はさのちゃんの数値が低くなっておった。
しっかり休んで(休んで治るもんかわからんけど)出発前に体調が戻っておればいいな。

20:00 寝る。

それから23:00に起こされゴハンを食べて、2010年の0:00に出発。

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2009年12月30日 (水)

キリマンジャロ登山 3日目

6:00に起きる。ぐっすり寝れた。
外に出るとまだ日が登っていないけどまわりは明るくなってきていた。
空には雲ひとつなく、キリマンジャロ、マウェンジもきれいに見える。
さのちゃんも外に出て一緒に日の出を待つ。

キリマンジャロ、マウェンジが赤くなりはじめて
6:15 雲海のむこうから日が昇る。
山がまっ赤になってすごくきれい。30_1_2 
10分もしないくらいで、山の赤色は消えていった。

303 今日は次のポイントKibo Hats(4700m)へは行かずに
高度に慣れる為に、ここから近くのゼブラロックまで行って帰ってくるという行程。
昨日の夜小屋に居る時、頭がボーっとするような感じやった。
高山病の始まりかどうかわからんけど、高度順応の為の今日の一日はありがたい。

8:15遅めの朝食。パン、オムレツ、スイカ、マンゴ。
しっかり食べて、甘甘チャイを飲んで。

食べ終わったくらいに外から歌声が聞こえてきた。
外へ見に行くと、ひとつの登山グループとガイド・ポーターが向かい合わせに並んでいる。今日下山するグループらしい。
ガイド・ポーターからの無事下山を祝う歌の贈り物やった。たとえ登頂できなくても歌を聞かせてくれるみたい。
自分たちが下山する時は、カワイイ顔をしたサブガイドのティノがダンスも踊ってくれるって。
そりゃ、楽しみや!

9:30 ゼブラロックへ向けて出発。
途中の高山植物の写真を撮りながら、右手にマウェンジを見ながらゆっくり歩く。304

10:55 ゼブラロック到着。その岩は山水で岩肌が濡れて白黒のシマ模様になっている。305306 
そんで標高が4010m。 ワォ、4000m越えた!
今日はここまでで、後はランチを食べにHorombo Hatsへ戻るだけ。
けど時間がある限り、高度順応の為にちょっとでも高いとこへ行っておきたいと。
近くに見える尾根まで登ってみる。4085mまで登った!
ちょっと登ったらすぐにバテるいう感じ。やっぱり酸素が薄いんかな。
雨が降る前に帰るぞ~とフレディ。1時間程周辺をブラブラして小屋へ戻る。

12:25 Horombo Hats着
13:00 昼食(フライドポテト、チキン、キャベツ炒め)また腹いっぱい。

昼過ぎに雨が降り出して、昼食の間にみぞれが降ったみたいで
小屋の軒下が白くなっていた。
雪が無かったマウェンジもうっすら白くなっていた。

雨が降っていて外に出てもしょうがないから、しばらく小屋で眠る。
15:00頃起きて外へ出てみると雲が晴れてきてMoshiの町がきれいに見えた。
マウェンジの雪もいつの間にか消えていた。

18:00 夕食(パンプキンスープ、ニンジン・カボチャ・ピーマンの野菜ソースのパスタ)。
二メシバ(スワヒリ語で腹いっぱい)。
さのちゃんの体調があまり良くなさそう。

食後に翌日の日程を伝えにフレディがやってくる。
31日はKibo Hats(4720m)まで登って、夕食をとって2~3時間仮眠して、朝食?をとって、2010年1月1日、午前0時に頂上へ向けて小屋を出発。
「体が調子悪くなったらいつでもオレたちに言ってくれ、オレたちはプロやから、それについての対処方法はすべて知っている。全員頂上に登る為にひとりひとり確実にサポートするから、あまり考えすぎずリラックスして、十分水を飲んで、しっかり寝て体調を整えとけ。オレたちが頂上まで連れて行ってやる!」308
高山病にかかって登頂できんかも~と不安な気持ちが常にあったけど
フレディの言葉はめちゃくちゃ心強く、頂上へ立つイメージがわいてきた。
頂上付近はどのくらいの寒さになるか?と聞くと、-15~20℃やと。ヒエ~!
着れるものは全部着こんで登らなあかんな。

酸素濃度チェックはみんな良好値。
小屋へ戻ってお互いマッサージをする。
寒くならないようにあったかい格好をして、水をたっぷり飲んで寝る。

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2009年12月29日 (火)

キリマンジャロ登山 2日目

6:30に起きる。 ぐっすり寝れた。
ウェイターが洗顔用のお湯を桶に入れて人数分用意してくれる~! 
あらま~!申し訳ない。

朝食はトースト、玉子焼き、トマト、ソーセージ、パパイヤ。
チャイを甘ったる~くして飲む。
ミロも飲んで。朝からお腹いっぱい。
体力つけなね。

高山病対策として有効かどうかはっきりせんけど、
水に溶かす凝縮酸素(アミノ酸やミネラルも入っている)を首都でぺぺが買ってきてくれて、それを飲む。それと、ぜん息の人とかが使う口に当てて「シュコッ」っていやつの酸素版。肺?気管?を広げて酸素を取りやすくするみたいなの。

自分たちの寝袋や水や防寒具が入ったボストンバック大の荷物はポーターさんがさっさと運んで行ってしまった。
朝のMandara Hatsの様子。291

292s

8:45出発
苔がからまる枝で覆われた森をしばらく歩く。
だんだんと視界がひらけてきた。
道端には高山植物もちょこちょこ咲いていて、よそ見をしながら楽しく歩く。
今朝までいたMandara Hatsで標高2725m、そこでさえ石川県の白山の頂上の標高(2702m)を超えてしまっとる。それでも、植物がまだまだ生えとる。すげ~。
アフリカは人間もタフやけど、植物もタフやな。

緩やかな登山道をしっかり息を吸って~はいて~してゆっくり登っていく
10:30の休憩で3125m。11:30で3305m。
前にも書いたけど、日本で登った一番高いとこは奥穂高岳の3190m。
超えてしまった~。293

12:20 3455m。
出発前に渡されたランチを食べる。キューリサンド、チキン、茹で卵、バナナ、みかん。

それから歩いていると、かわいらしい背の高い木がポツポツと生えてきた。
なんだこりゃ。Senecio(キク科セネシオ属)っていう木。295_2

道中フーミンの北陸話につき合いながら歩く。
昨日まで、高山病にかからんようにとダースべイダーみたいな息をしながらマイペースにもほどがあるスピードでゆっくり歩いておったんに、今日は喋る喋る。

14:50 Horombo Hats(3720m)到着。
登ってきたな~。
日本からの登山ツアー客がいっぱいいてビックリ。
受付でサインして小屋に入る。4人用の三角屋根の小屋。

80人くらい入れる食堂でティータイム。
ポップコーンとビスケットが出る。甘甘のチャイを飲んで~疲れをとる。

17:40夕食 
ズッキーニのスープ、グリンピースライス、チキンソース、パパイヤ、マンゴー。
グリンピース嫌いの妹はキリマンジャロは無理やな。
更に標高が高くなったんで、絶対に腹八分目でやめる!と思っておったけど
やっぱうまい、そんで相変わらず量が多い、残しちゃいけない。
また満腹。

食後に体の中の酸素量を測るオキシメーターで酸素量を測定。
みんな問題ない数値。

日が落ちると空を覆っていた雲が消えて、キリマンジャロが見えた。
思っていたよりも雪が多く残っている。
その右側90度横を向いたとこにマウェンジが見えた。
キリマンジャロは緩やかで女性的、マウェンジは険しくて男性的、
キリマンジャロが富山県の薬師岳を、マウェンジが剣岳の八ッ峰を思わせた。

下の方ではMoshiの町の灯りも見えた。
町を見ながら、ぺぺ、シバちゃん、フーミンと一緒に寒い中1時間くらい話しをした。

体を冷やすと酸素の消費量も増えるから、小屋に戻ってみんなでマッサージ。
タッさんのマッサージでさのちゃんが始終悲鳴をあげる。

水をいっぱい飲んで~、酸素摂って、寒くないように毛糸の帽子やらいろいろかぶって
23:00 寝る。

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2009年12月28日 (月)

キリマンジャロ登山 1日目

朝起きて、緑が多いことにビックリ。
ナミビアと全然違う。
宿のメメもカワイイ。
タンザニアはなんだかいい国だ!

朝食後、登山のツアー会社のオバちゃんとメインガイドのフレディが迎えにやってくる。
ここでお金を支払う。
出発前と下山後のMoshiのホテルで一泊ずつの料金と、登山中のロッヂ5泊分、
登山中の食事やら世話やら荷物運びやら全部込でUS$950。

車に乗ってキリマンジャロの麓の町Moshiのレンタル屋へ向かう。
レンタル屋へ入ると、ひと通りの服や道具がある。
フレディの言われるがままに、ホントにこれで大丈夫~?と思いながらも
時間があまりないからと、どんどん選んでいく。
自分はTシャツと短パンとパンツ、履いているサンダル、
着ているモノ、履いているモノしか持ってないしな~。
とりあえず必要であろうモノは全部そろったような。レンタル代は合計US$70くらい。
ありがたいことに
Moshiに住んでいるタッさんの同期のオサムさんがリュックを貸してくれた。281_2

その後、Moshiの町へ水、カメラの電池、下着やらを買いに行く。
自分は山登り中はパンツははき替えないからいらない。
日本で山登りしとった時も、パンツははき替えず、持っていったのがそのまま荷物になってしまったから。

買物を済ましキリマンジャロの登山口のひとつ
Marangu Gateへ。 標高1970m
これから登る人、下りてきた人で賑わっている。
日本人もチラホラ見かける。
左から、さのちゃん、ミズキ、フーミン。自分以外は金沢出身の北陸つながりの3人。2815
売店のオバちゃんが片言の日本語を話すのにはビックリ!
日本人登山客が多い? 日本人の登山客が10くらいおったかな?
ゲートで入山届をして出発に備える。

出発を待つ間に雨が降ってくる。
14:15 ポンチョを着こんで出発。
後ろ左からタッさん、ぺぺ、シバちゃん、さのちゃん。282

自分が背負う荷物は、ポンチョ、1リットルの水、、アメとかのちょっとしたお菓子くらい。
それ以外は全部ポーターさんが運んでくれる。

雨の中森の中をゆっくり進む。
枝に苔がぶら下がっている木が空を覆っている。
登山道は小石が敷いてあってすごく歩きやすい。

16:20 ピクニックサイト(2350m)で遅めのランチ。日が差してきてちょうど雨が止んだ。
なんと!テーブルの上に人数分のランチセット(サンドイッチ、パンケーキ、バナナ、みかん、ジュース)
さあ、どうぞ召し上がれってな至れり尽くせり感にビックリ!
贅沢ですよ。こんな登山はありえないですよ。283

休憩の後、ずーっと森の中を歩いて
18:20 Mandara Hat(2725m)に到着。
ガイドのキバチャがゆっくり進んでくれたからあまり疲れなかった。
Mandara Hatはもうすでに到着しているガイド、ポーターさんで賑わっていた。
受付でそれぞれ名前を書いて寝床となる小屋へ行く。
別グループの韓国人の若者2人組と一緒の8人部屋。
ひとり当たりダブルベットくらいの広さ。ありえんくらいの広さや。
そんなのが10部屋くらいあるんかな?

荷物を寝床に置いてからティータイム。 ティータイム!?
食事をする大きな小屋へ移る。
ウェイター役のポーターがいるんですよ!
パンと飲み物(チャイ、ミロ、コーヒー)を運んでくる。
ミロを甘~くして飲む。次にチャイを甘~くして飲む。  うまい。

一服してすぐ夕食。
キュウリのスープ、ジャガイモの茹でたのと野菜のソース、魚フライ。
スープがうまい!
隣に座っていたインド人?登山客がミートソースのパスタを食べていて
ジャガイモ・魚のフライとトレード成功!

お腹一杯になったら、酸素の消費量が増えてしまい高山病になりやすいから
腹八分目で抑えておいた方がいいんやけど、
どれもうまくて、さらに量が多いから
ついつい腹いっぱい食べてしまった。

十分息を吐いて、吸って、高度に順応する為に十分酸素を取り込まねば!

食後にオサムさんが暇つぶしにと渡してくれたジェンガをする。
集中して息を止めてしまう。これはマズイゲームだ!
しかし、ポーターさんも加わって大盛り上がり。
なかなか慎重でうまいこと厳しいとこを乗り切ったポーターのカテゲェ。284_2
結果は~ボロ負けやった。手先は器用じゃないからな。

寝る前に高山病対策として水をいっぱい飲む。
22:00寝る。

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2009年12月27日 (日)

タンザニアへ

ヨハネスブルグ空港のカフェでのんびり朝食。
インド系、アラブ系、日本人っぽいの、もちろん黒人白人も
いろいろな人種がいる。
搭乗時ここでもギリギリ。P1010727_s

乗り継ぎのケニアのナイロビ空港へ。
ナイロビ空港は建物が古く懐かしい雰囲気をかもしだしとる。
高岡駅のステーションデパートを思い出した。そんな感じ。
搭乗時またギリギリで走る。

19時タンザニアのキリマンジャロ空港着。
タンザニアはちょっとジメジメした感じ。
とうとう着いた!明日から登山やな!
と実感しながら荷物を取りに行くが、自分たちの荷物が出てこない!
荷物が到着しなかった・・・

ナイロビからの最終便に自分たちの荷物が送られてくるかも知れない。
今日泊まるホテルまでタクシーで40分かかるから
空港の外のカフェ?でトランプをしながら荷物を待つ。

最終便到着。
荷物は届かず・・・
あれ出し、これ入れして朝の5時までかかった荷物の準備の意味がなかった・・・

Tシャツ、短パン、サンダル、手さげエコバック(貴重品、手拭い、メモ帳)、カメラ
海外旅行とは思えん身軽な格好・持ち物。
他の3人はリュックを担いではいるけど、
今回の登山の為にいろいろ買い揃えたモノが入った荷物は届かず。

キリマンジャロの麓の町で登山用品がほとんどレンタルできるらしい。
開き直る。

タクシーで宿に向かう。
暗闇の中キリマンジャロがうっすら見える。
夜12時近くに宿に着く。
タンザニアから合流するサノちゃんとシバちゃんが眠そうに出迎えてくれる。
フーミンとの相部屋だけは絶対嫌や!と言っていたぺぺ、
ジャンケンで負けてフーミンと相部屋になる。
Tシャツ・パンツを洗って干して、裸で寝る。

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2009年12月26日 (土)

出発前にプール~ヨハネスブルグへ

ナミビアを発つ日。
飛行機の関係で夕方出発。南アフリカで一泊。

1週間前に腸炎になって、行きたかったプールへ行けてなかった。
山登り前に体調確認?最後のトレーニング?をどうしてもしたかった。
出発前まで3時間あったから
みんなを誘ってオリンピアのプールへ。

泳いだな~! 潜水したな~! 深さ4mのとこまで潜れたな~!
体調万全や!

その後空港へ向かう。
今回の仲間、左からぺぺ、フーミン、タッさん。P1010684_s
南アフリカでは、荷を勝手に開けて中のものを盗まれることがあるので
空港で機内預け荷物をビニール袋で包んでもらう。
チェックインを済まし、のんびり座っておると
空港の職員が早く飛行機に乗れと呼びに来る。

南アフリカ、ヨハネスブルグへ。
Johannesburg空港で自分たちの荷物が届かず。
話によると、荷物は次に乗る飛行機に移したみたい。
まあ、ここでは一泊だけやし、荷を受け取らなくてもそんなに気にならない。
Tシャツ・パンツを洗濯して裸で寝る。

Johannesburgはナミビアと違い湿気を感じた。
夜に雨になってちょっと肌寒かった。

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2009年12月24日 (木)

ナミビアでのクリスマス

タンザニアへ行くために首都へ。
キリスト教徒が大部分を大部分を占めるこの国のクリスマス。
日本やったら、イルミネーションやら豪華にやっていて見ていて飽きん感じやよな。
ナミビアは、日本に比べ経済力はないからそこまでのはないやろうけど、
クリスチャンの国らしいのが垣間見られるはずだ!
街がどんなふうに盛り上がるか楽しみ。

日本は「イブ!イブ!」って24日の方がなんだか賑やかやけど
ここは25日がメインで休日になっている。

24日。
船便で送ってもらっているカメラがまだ届かなかったから
3時頃、首都の一番でかいショッピングモール「マルアモール」へカメラを買いに行く。
キャノンのデジカメ16,000円くらいのにする。
ちょうど、キリマンジャロへ一緒に登るフーミンとぺぺがスポーツ用品店で
登山用の服とか道具を閉店前に慌てて買っていた。

店はほとんどが夕方4時頃で閉店。
お客さんも買物をすませたのか思ったほど多くない。
店内はクリスマス用の飾りつけは程よくされておるけど
閉店間近やったからか、マルアモールのクリスマス前の賑やかさはいまいち伝わらんかった。

夜は年末休みを取って首都に上がっている仲間のクリスマスパーティーにまぜてもらった。
いろいろ手の込んだ料理が出て、大満足!

25日。
腹下りがひどくて検査入院した辻ちゃんのお見舞いへ行く。
テレビ付きの病室で、クリスマスのチキンが夕食に出るみたい。
なんともうらやましい!
贅沢ですよ。
ともあれ、本人の体の調子が良くなってきたからよかった。

それから、本日もみんなで集まっての夕食にまぜてもらいにチヒロさん家へ。
チヒロさん家では稲荷寿司とカレーパーティー。
うまかった~。

パーティーの後、宿へ戻ったらガーナのアユちゃんとムサシから電話があった。
アユちゃんは相変わらずのテンション。あの声聞くと元気が出るね。
ムサシは12月に事故にあったみたいやけど大丈夫そう。
久しぶりに声が聞けてよかった。

で、で、
チヒロさん家へ行く途中、首都の中心地を通った。

寂し・・・ クリスマスにこんな寂しい首都の中心街はイヤヤ・・・

有名な公園にはいつもより人が多くおったかな?
どの店も閉まっとって、通りには人影が見えずまるでゴーストタウン状態!?

きっと、みんな自分たちの家で盛大にお祝いしとるんやろうな~?

そんなわけで、日本とは全く違った雰囲気のクリスマスやった。

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2009年12月23日 (水)

2009年最後の書き込み

今日Windhoekへ向かい26日にタンザニアのキリマンジャロへ向けて出発します。

来年2010年1月1日のご来光はキリマンジャロの頂上付近で拝む予定です。

ドーンとした緩やかな山やけれども、
標高が5895mもあるもんだから高山病で登山客の半数が登頂を断念するみたい。

自分自身そんな高いとこは登ったことないし
日本で登ったのは奥穂高岳3190m(日本で3番目の高さ)が一番高いとこ。

日本でもちょこちょこ山登りはしたけど、
高山病には今までなったことがないから実際どんなものかわからんけれど
いろんな情報を見る限り、
命を落とすかもしれない山の病気。

もし高山病になったとしたら、その時点で登山を諦めてさっさと下山すれば大事に至らない。

出発前に見事に腸炎にかかってしまったこともあるし
高山病にかかったら諦めてさっさと下山してきます。

そういう意味での年始の予定です。

パン パン。 
どうか何事もなく登頂出来ますように。

こっちは神社とかお寺がないからな~。

ということで次回ブログを載せるのは来年になります。

ではまた。 みなさん、よいお年を。

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2009年12月21日 (月)

寝療法

熱は下がった。
けど、ほとんど熱がある間はほとんど眠れてなかったから
今日はじっくり寝療法。

その前に
ナミビアの牛くらいに動けるようになったからシャワーして軽くスッキリ。
日本から持ってきてもらったサプリメントを飲んで
寝療法。

寝る・・・

昼になっても食欲はでない。
ナミビア人はこんな時どんなモノ食べるんやろな?
日本みたいに病気の時に食べるみたいなモノがあんまりなさそうやし。

・・・

夜になってお腹が急に減ってきて
なんか食べなアカンと思ったら
これまた日本からのレトルト豚汁を見つけた。

腹が減ったのは元気になった証拠やと、
ゴハンを炊いて、豚汁と食べる。

う・ま・い・・・

豚汁の賞味期限をチェックすると切れてしもとる。
日本からのモノはもったいなくてなかなか手を付けれんのよね。

でもダメにしてしまったらおしまいやな。
これからちょっとずつ使っていこう・・・もったいない・・・

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2009年12月20日 (日)

ドシャーッ で フラフラ

明日は人が少ないプールでキリマンジャロ登山に向けて
北部での最後の水中トレーニング?と気合十分で眠っておったら~~~

起きて活動するには早すぎる夜中1時に目が覚めていきなり下痢!!!
も~、シャー!や。
それから寝苦しくて、トイレ行って、ベッドに戻りもがいて。 
なんかフラフラやったから熱測ったら38℃!?

トイレとベッドを何回も往復して
横になるはいいけど、嫌~な夢を見とるような感じの
寝とるんか起きとるんかわからん状態のまま、長い夜が終わり次の朝になって、
それでもベッドからだるくて動けず、熱は39℃!?
ワォ!
 
3,4年前になったことある腸炎と同じ症状やな。
あん時は人間熱が出るとこんなに動けんもんか~としみじみ思ったな。
今回もそう。 う・ご・け・ん・・・って。

幸い日本から腸炎対策用の抗生剤やら胃薬やらセットで持ってきとったから
カタツムリみたいにノロノロで薬探して、やっとの思いでそれ飲んで。
また横になるはいいけど、なんか夢を見とるような嫌~な感じの
寝とるんか起きとるんかわからん状態で1日中過ごす。

夜になって、まったく食欲はなかったけど、なんか食べとかなあかんと思ったら
日本から持ってきてもらったレトルトの「梅干し入りのおかゆ」があったのを思い出して
それなら食べられそうと。

う・ま・い・・・  

持ってきてもらった時は、食べる機会がないやろうな~と思っておったけど、
今は持ってきてもらったことにむちゃくちゃ感謝!

体はまだだるく熱はまだ38℃台で、ベッドの中で半寝状態でゴロゴロ動きまわる。

日が変わって3時頃に体温を測ってまだ38℃あるな~と思って~目が覚めたら朝の5時。
お、珍しくしっかり寝れたな~体温37℃台。

6時半に目が覚め、36℃台。

よかった~。

原因は土曜日の夜に食べたオムレツの卵?チーズ?トマト?
1週間前くらいに作ったきんぴらニンジン? 

卵があやしい・・・

顔がシュッとなった。

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2009年12月18日 (金)

クリーンキャンペーン その2 と オークション

ここOndangwaは道端にゴミが投げ捨ててある。
誰でもどこでもポイやからなあ。

ビール瓶、空き缶、ビニール袋、ビニールの包装紙とかがいっぱい。
生モノはしばらくしたらどっかに消えてしまうけど。

こっちは乾燥しておるから外に捨てた生モノでもあんまり臭わない。
低所得者層の住んどるトコは、
まわりをビニールや鉄板で囲っただけの青空便所で
囲いの外にチョロチョロと済ませたモノが流れていく。
大きい方はわざわざ見たくないし、聞きたくないからどうなっとるかわからんけど。
そんな便所があちこちにあるけど
やっぱり乾燥しとるからか、あまり臭わない。
日本やったら臭くなってエライコッチャや。

ナミビアでは
ゴミや排泄物は知らないうちに乾燥して無くなる言うのが昔からの基本なんやろうな。

けど今は捨てても自然に無くならんモノがあふれてきている。
生活の向上の速さに、人の頭がまだ追いついてないような感じがするな。
それじゃイカンよナミビア。

で役場職員でゴミ袋を持ってゴミを拾う。
どこでもゴミ捨てたらアカンよ~、ゴミ袋あげるからゴミ拾っておいてね~って。

クリスマスが近いこともあり、
住民を役場に集めて、お昼のサンドイッチ、ジュースサービスのゴミについての話があった。
オシワンボで話され内容は全く理解できんかった。
同僚が
「今あの話しとるオバちゃんが、中国人がどこでもゴミを捨てて町を汚くしとると言っとったぞ」
と東洋人のオレに話してきた。
それもあるかもしれんけど、そうでもないやろ!

わかったのはそこだけで、さらにオシワンボオンリーで何も言い返せず
サンドイッチ、ジュースをもらって食べる。
なんか考えよ。

その後コンビ乗り場の近くを通ると人だかりがあった。
そこで、いろんな品物の山を100近く地面に広げてなんかやっていた。

そばにいた人に何をやっとるか聞いたら
「そこで建物を借りて商売しとった中国人が家賃を払わずにどっかヘ逃げてった。その残していった商品をしかたなくオークションしている」と。

品物はチャイナショップによく売っている品質の良くなさそうなモノばっかり。
欲しいモノがないな~とブラブラしていたら、
「オイ、なんか買ってけ、中国人!」とオッちゃんに声をかけられた。
ミ「中国人じゃない、日本人や。欲しいモノはないです」
オークションを見とると安いは安いけど、ホンマに買いたいモノがない。
話を聞くとそのオッちゃんはその建物のオーナーで
中国人はロクなやつがおらんって言っておった。

一部が目立つことをすれば、
グループ全体がその一部のイメージになってしまうんやな。
民族が違うからそういう風に考えるんかな?

日本は同じ民族、同じ言葉を喋ってひとつのグループというイメージで
あこのグループは・・・ってのはあんまりないような気がするけど、
ナミビアはいろんな民族がいて、南アやヨーロッパからも民族が入り、
中国人もドーンと入ってきている。

他民族になるとそういう考え方になっていくんかな? 
どうなんやろ?

3時間後くらいにオークションをしていたとこを見てみたら
ほとんど完売に近い状態。
買った物をまたどっかに売るみたい。

ホンマに売れるんか?

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2009年12月17日 (木)

Euni

ティエポがこれ食べてみろと持ってきてくれた。
ナミビアのフルーツ 「エウニ」
外見はオレンジ色。
中身は焦げ茶色のトロトロした具合が悪くなりそうなモノが入っている。

恐る恐る食べる。 意外にうまい。

ソフトボールくらいの大きさで皮?殻?が堅い。
よ~く振ると中でチャポチャポと音がしてくる。
それから、ナイフで「ふんぐっ」と5~6cmくらいの穴をあける。
中には甘酸っぱい果汁がジュースみたいに溜まっていてそれをゴクゴク飲む。
種が柔らかいトロトロのモノに包まれていて
それをしゃぶってから種を外に捨てる。

冷やして食べるとさらにうまい。

最近道端に穴のあいた丸い皮?殻?がいっぱい転がっていて
なんやこれと思っておった。

ソフトボールの大きさで約6円。それより一回り大きいので約12円くらい。
安い。

ナミビア北部の国境沿いで採れるみたい。

写真がないとどんなんか伝わらんかな?

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2009年12月 8日 (火)

ふたつの事件

どちらも身近で起こった

ひとつ目は
自分が週末に行ったプールへ月曜日に石橋さんが泳ぎに行ったらしい。
泳いでいた石橋さんの背中に人が飛び込んできたみたい。
まわりを見ないで飛び込む輩がおるみたいで・・・
幸い大事には至らなかったみたいやけど。
怖いね~。

ふたつ目は
週末に行っていた隣町Ongwedivaに正体不明の動物が出没して
少年ひとりが襲われて亡くなったそうな。
その前にOndangwa近くの村のヤギが数頭殺された。
なんでもOndangwa近くの村に住む魔女がその動物を飼っているらしい。
魔女!?
マー君の学校にその村出身の生徒がいて、その生徒の話では
その村に一軒だけ大きな家があり、そこでチーターか何かを飼っていて、しかも時々放すとか。
チーター!?
マー君宅前にも結構大きな動物の足跡があって、調べてみたとこ
ハイエナかレオパードの足跡かなと。
Ondangwa近辺に魔女と猛獣!!!
夜行性やから夜フラフラしたらあかんな。
怖いね~。

どっちも気を付けよう。
そんでどっちもマー君情報で、
メールの内容はほとんどそのままに近かったな。
まぁ。

魔女ね・・・

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2009年12月 6日 (日)

またプール~SWAPO~ゴハン

日曜日はこっちの人は教会へ行くのでプールは人が少ない。
そやから、しっかり泳ごうと、またプール。
昨日とうって変わってガラガラ。

石橋さんも合流して一緒に泳ぐ。

昨日占領されとったトランポリンも使い放題!
3時間くらい泳いで飛んで。いい運動になった~。

石橋さんが昼ゴハンを作りましょうかと言ってくれて
お言葉に甘える。

帰り道にSWAPOの旗を掲げた車のパレード。
トラックの荷台に老若男女いっぱい乗せて「スワポ~!」と笑顔で叫んでおる。
なんでも最終結果が出ての祝賀パレードだそうな。

こっちも歩きながらSWAPOポーズをして応えてあげる。

けっこうな数の子供が混じっておって、
政治に関心があって参加しとるのかどうか? そんなわけないやろな。
盛り上がって楽しいから?
政治がらみのいざこざが一部ではあるくらいやから~
子供が参加するいうのは疑問やな。 

石橋宅に着き、野菜炒めと昨晩の残りの牛タンをいただく。
食べ始めたのが4時を過ぎておったな。
夕飯を兼ねる。
お腹いっぱいになった。 ごちそうさまでした。

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2009年12月 5日 (土)

ケンゴの送別会の日 BBQして虫と蚊

プールにおり過ぎて、BBQ会場へ着いたのが夜の7時半。
もう始まっていた。
で、持ってきた豆腐と納豆とキムチのサラダ!?
納豆!?キムチ!?  
こっちで車修理工場を経営して、南アでレストランを経営しとる
マリオさんって日本人が持ってきてくれたみたい。 
うまいね~! ありがたい!
あと、牛タンやら、魚のホイル焼きやらいろいろ出てくる。豚もうまい。
ケンゴはダンスの仲間と今日の反省会?をしとる。
その横でずーっと食べ続ける。

送別会っぽくなかったなぁ~。

お腹一杯になってそろそろ寝ましょうと、隣の石橋さん家へ移る。
寝る前に外でちょっと話をしとったら、
ずーっと前に見たことがあるhttp://dumibia.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-47e6.html
「イモムシとは違うし・・・」の写真の気持ち悪い虫がおった!

モリモリ曰く「アフリカオオヤスデ」で害はまったくないらしい。
なんと、世界最大のヤスデやった!
モリモリがつまんで持ち上げる。
それを見て、自分もつまんで持ち上げてみる。「持てた・・・」
そんで、その辺につっ立っとったヨ~ちゃんの足元へ投げてみる。
ヨ~ちゃん飛び上がる。
そら、自分もやられたら飛び上がるやろな~、ヨ~ちゃん悪かった。

石橋さんは自分の部屋。マミちゃんは女の子やから個室。
ケンゴ、マー君、ヨ~ちゃん、モリモリ、自分はリビングで雑魚寝。

電気消して寝る・・・が蚊が気になる。
いろいろ刺されて寝れずにモゾモゾする。
他の連中も寝ながらモゾモゾ。

・・・寝れない。ホンマ寝れん。

ケンゴによると、この部屋は蚊がすごいと。
自分が前に泊まった時はここまでひどくなかったけど

蚊の飛ぶ音を聞きながら・・・寝る位置を変えてみたり・・・

2人外に出たみたい。他の人も寝れてないんかな?
外の空気でも吸おうと起きる。
そしたらみんな起き出す!

5人全員が蚊に悩まされ寝れてなかった! 時間は朝の4時。
隣の古澤さん家は網戸がしっかりしとって、まだ蚊が少ない。
部屋の電気もまだ点いておるから、家に入れてもらってリビングで寝させてもらおうと
布団を抱えて5人でぞろぞろ移動。

部屋の電気は点いておるけど本人は寝ているみたいで家に入れず。
布団を抱えて5人でぞろぞろ戻る。

それからちょっと家のまわりを散歩してみたり。
部屋に戻って蚊を見つけたら退治してやろうと思って見渡すが
見当たらない。
そうこうしとるうちに眠くなってきてやっと寝れた・・・

ここまで蚊がひどいとは・・・石橋家、恐るべし。

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ケンゴの送別会の日 プール

プールへ来た。
プールには人がめちゃくちゃおって
プールサイドからはガキンチョが次々と飛び込んでくる。
若いからバネがあり見事な飛距離!
で、怖いものナシやから~
こっちは恐ろしくて泳ごうにも泳げない。
両サイドから爆弾がボンボン降ってくる感じ。戦争やな。
二時間近くプールサイドから泳ぐチャンスをうかがい続ける。

ほとんど泳げず、あきらめて帰ろうと思って最後のひと泳ぎとプールに入ったとこで
「水中メガネ貸して」とガキンチョ3人組みが。
ミズキ「ひとり2分間ずつな」と。
使って満足して意外にあっさり返してくれる。
それから何人かガキンチョが寄ってきてオレにも貸してと。
そうこうしてプールの人ごみの中で適当に泳いでおったら
「泳ぎ方教えてほしい」って男の子と女の子が寄ってくる。
泳ぎ方は全くできてない。
みんな飛び込むのは上手いけど、だいたいがしっかり泳げとらんな。
水泳なんか教えたことないけど、
手はこんなんやってとか、足はこんな風にとか、とりあえずやってみる。

男の子は顔を水につけたら耳に水が入ってくるみたいで
耳痛っ~って顔をする。
あんまそんなん見たことないけどな~、辛かろうががんばれ。
女の子は泳ぎ方教えて~ってオレの肩につかまってくる。
つかまられたら泳げんやろが~。
ハタから見たら一緒に遊んどるようなもんやろな~。

2人ともアンゴラから来たみたいで、
英語もオシワンボもほとんど話せない。ポルトガル語だけ。
外国語が苦手な者同士気が合った?んか、一緒に戯れる。

さすがに暗くなってきたからプールからあがる。
男の子の名前はノーウェイ。
泳ぎは残念な感じやったけど、なかなかいいヤツで楽しかった。

服を着てトイレへ行ったら、
サングラスかけて、小奇麗な服を着て、ルイヴィトンのウエストポーチなんか肩に掛けた
ボッチャンみたいなのがおった。
ナミビアにこんなお金持ちのボッチャンがおるんか~と思っておったら・・・
なんとそのボッチャンが、水の中で困った顔しとったノーウェイやった!

身内の人にしっかり挨拶して、お友達になっとけばよかったかな。

2時間プールを眺め、2時間子供と戯れ。
BBQ会場へ行く。

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ケンゴ送別会の日 豆腐

今日はピースコープのケンゴの送別会。
で午前中にOshakatiでダンスの発表があると。
見に行きたいけど、朝から昨日のパーティーの片付けで遅れそう。
そこへモリモリから
「こっちに来るときチャイナショップで豆腐買ってきて」と。
ここOndangwaで中国人が豆腐を作っておるらしい。
話には聞いとったけどまだその店へ行ったことがなかった。
これはこれで楽しみだ。

行ってみたら、まだ作っとる最中で、
中国人のオバちゃん「あと20分くらいで出来るかな~」
ぜったいその時間にならんやろうなと思って
ミズキ「いや、オバちゃん、30分?40分?まだかかるやろ」と。
ナミビアで豆腐作りを見られると思わんかったから
そこら辺は気にせんとゆっくり見せてもらう。

中国人のオッちゃんが豆乳にニガリを入れてかき混ぜとる。。
オバンボ(現地人の黒人)のネエちゃんが布を敷いた容器に固まってきた豆乳を入れてく。
ほほ~。

約一時間後出来上がったのは木綿豆腐みたいな感じ。
へ~。
一丁N$3。日本のよりも小さめ。
それを10丁買う。

容器に木綿の布を使って出来るのが木綿豆腐で
絹の布を使うのが絹ごし豆腐やと思っておったら~
あとで調べてみたら全然違っとって

「豆乳がまだ熱いうちににがり(凝固剤)を加えると蛋白分子が後述するように網目状に繋がり、豆乳はプリン状に固まる。これを切り分け水にさらした物が絹ごし豆腐と呼ばれ、水にさらさず直接容器に掬い上げた物が寄せ豆腐と呼ばれる。また、固まった豆乳を崩しながら、内側に布を敷いた型に入れ、水分を抜くと木綿豆腐となる。」(ウィキペディアから)
なるほど!

ここのチャイナショップのオバちゃんオジちゃんは人当たりが良くて
いい印象やった。
米とか小豆とか食材もいろいろ言えば手に入りそうで
これからちょこちょこ足を運ぼう。

それからOshakati行こうとしたけど、もうダンスが終わりそうやったから
夜にBBQをするOngwedivaの古澤さんとこへ直接行く。
そんでトマトパスタをささっと作ってくれてごちそうになる。うまい!

食べ終わってもまだみんな集まりそうもなかったから
前に行ったプールへ泳ぎに行く。

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2009年12月 4日 (金)

クリスマスパーティー

昼に外仕事から戻ってくると
役場の何人かが外に椅子を並べたり、
火を起こしてブライ(焼肉)の用意をしたりしている。

役場でクリスマスパーティーをするんやって。
へ~知らんかった。

衣装ケースくらいの容器いっぱいの牛肉、
洗面用器3杯分の鶏肉、
洗面用器3杯分のソーセージ、
でっかいタライ3杯分のマカロニ。

あんな量のマカロニ見たことない!
マカロニ以外もそうやけど、どんだけ食べるん!? ってな量。

で、牛肉を焼く。
焼きたてをつまみ食いできて最高!
で、焼き続ける。

焼いた肉と、作ったマカロニのサラダをパックに詰めていく。

60人くらい集まったかな。4時過ぎにパーティーが始まる。

聖歌を唄って、国歌を唄って、町長らの挨拶があって
頑張ったで賞の授与があって~全部現地語のオシワンボ。

その後に
いきなり呼ばれて、前に出て来いと。
みんなの前で改めて?紹介され、
オシワンボで名前言ってくれと。

名前くらいなら・・・
それだけじゃなぁと思って、知っているオシワンボを使って喋るがぁ~
いきなりやったからあんまり出でこない!
中途半端なオシワンボと英語のわけわからん挨拶になってしもた・・・

それからいろいろ話があって、
ひとりひとり肉とマカロニが入ったパックもらって食事会。

なくなるもんやな~。

みんな食べた後のパックやら、ビールやジュースの空き瓶をポイポイ捨てる。
自分は役場の敷地に住んでおるから、
週末はゴミ拾い大変やな~と思っておったら
酔っ払っていい気持になって踊っておった若者がゴミを集め出して~
おっ! 酔っ払いながらもいいとこあるやんけ! 
一緒にゴミを集めた。

けど残念なことに、ゴミ袋が2枚しかなかった・・・
それはしっかり用意しておいてほしかったなぁ。

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2009年12月 1日 (火)

選挙結果

選挙はどんなに盛り上がるんやろ~と楽しみにしていたけど
日常と変わらんかったかな。。

で、その後の結果はどうなったかというと
シラ~っと役場の隣の投票所跡の壁に貼ってあった。

Ondangwa Town Council 投票所の結果

国会議員選挙 (有効票 1685票)
1 SWAPO 1542票
2 RDP 192票
14政党あって、政党別に投票で比例代表選挙みたいな感じなんかな。
3位は10何票、でそれ以外は1票、2票とか。
SWAPOの圧倒的勝利。

大統領選挙 (有効票 1680票) 
1 Hifekepunye Pohamba(現大統領 SWAPO) 1474票
2 Hidipo Hamuntenya (RDP) 169票
15人が立候補。
3位は10何票、でそれ以外は1票、2票とか。
現大統領の圧倒的勝利。

Ondangwaのいくつかある投票所のそのうちの一つの結果。
全国の集計はどうなったかわからんけど、
今までの選挙と同じように勝ち負けがはっきりした選挙なんかな。
もしかして国会議員は全員SWAPOになったりして・・・

テレビを見てないのと、選挙後に新聞を見てないのもあるんかな
選挙後は、誰が!?どの政党が!?って熱があんまり感じらんかったな。

Ondangwaに関しては選挙後も騒動が起こらなくてよかった。

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