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2009年11月26日 (木)

マリアの服

マリアとフランスが家にやって来た。

フランスは寝る。
マリアに日本にはこんなんあるよって
日本の仏像が乗っている雑誌を見せる。

兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)の写真を見て
「この人が着とる服作りたい。タケスィ、写して」って。
着ておるのは服じゃなくて鎧なんやけどな。
まあ、適当に描いてあげる。

服の色は赤と黒を使って~ここは赤で、ここは黒でって、
色を塗ってイメージをつくってあげる。

出来上がって、マリアは喜んで描いた絵を持って帰ってった。

こっちの女の人は自分で服を作るみたい。
出来上がったら今度見せてもらおう。

で、そのマリア、絵を描いとる最中の会話の中で
 14歳くらいの時に初めて白人を見た時、
 なんで自分はこんなに黒くて汚いんやろ~って思って
 石鹸で一生懸命に腕とかを洗ったことがあったとか。
 結局、当然ながら色は落ちず、家族に笑われたそうな。

いくら思春期やといっても、そんなこと思うこともあるんや~と、ビックリした。
白い白人さんへのあこがれ?
まあ、マイケルジャクソンもその傾向があってああいう感じになったんかな?

日本でも、逆に黒人さんにあこがれて黒くなりたい人がおるよって。
日焼けサロンで真っ黒になって。

フランスは起きて帰ってった。

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